シュガーマン

2015年2月2日

今週から展示会始まるんでね。

 

けっこうバタバタな悪魔でした。 Blogも書けんかったわ。

 

今日は先日観た映画のお話し…。

 

《シュガーマン 奇跡に愛された男》

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アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門を受賞してます。

 

伝説のシンガーの消息を訪ね歩くという実話です。

 

シュガーマンってのはドラッグ密売人を指す隠語ですがこの曲を作ったのは

ロドリゲスというシンガーソングライター…。

 

60年代に2枚のアルバムを発表したがアメリカでは全く売れず忽然と音楽界から姿を消す。

 

ところが70年代の中頃に南アフリカで大ブレーク♪♪

 

アルバムセールスは50万枚とも100万枚とも言われ南アフリカではビートルズや

ローリングストーンズより有名だった。

 

ロドリゲスの楽曲の反体制な歌詞がアパルトヘイトに反対する南アフリカの若者のココロを掴んだ。

 

ところがロドリゲス本人もアメリカ中の誰もがそんな状況になっていることは知らない。

 

南アフリカの若者たちは当然ロドリゲスはアメリカでは超有名なミュージシャンだと思っている。

 

南アフリカでの100万枚のセールスは海賊版のカセットテープなので

ロドリゲス本人には印税は全く入らない。

まぁ〜 ロドリゲス以外の誰かが儲けたんやろうが…。

 

90年代に入って熱狂的なファン2名がロドリゲスの調査に入るが、消息不明…。

サイトを立ち上げて世界に情報提供を求めた…。

 

当時契約していたレコード会社などに足を運ぶが倒産…。

探しまくるが

ステージの上でライフルで頭を撃ち抜いて死んだ…。

との噂が…。

諦めかけていた矢先にサイトにメールが入る。

 

ロドリゲスの長女からだった。

 

ロドリゲスは生きてると…。

 

デトロイトで肉体労働者として働いていた…。

 

で、レコードをリリースしてから25年ぶりにアフリカでロドリゲス本人がLIVEをする…という物語。

 

今まで小さいハコでしか歌ったことのないミュージシャンがいきなり5000人規模のハコで

LIVEをするんやが全く動じないのね、このヒトは。

 

どんな歌かというと…歌詞は過激だがボブディランぽいね。

 

でもボブディランより優しい…てのかなぁ〜

 

仙人みたいなヒトなのよね。

 

哲学者というのか。。。

 

無欲なんよね。

 

南アフリカでのLIVEの収益金も家族や友人にあげちゃうのね。

 

で、今もデトロイトで肉体労働者として働いてるんよね。

 

機会があれば是非観てほしい映画ですな♪♪

 

これくらいのストーリーが予めわかってても超楽しめる映画です♪♪

 

 

http://crunkdevil.com/

 

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