初代 彫徳先生 ドンブリの道 18

2016年3月9日

 

昨日に続いて3時間突いていただきます。

左の脇腹を1時間に、、、

正面の波を1時間。。。

image

今回の刺青の中でも一番の見どころですな。

張順を囲う波。。。

image

思うに…

刺青っていうのは主題より、その主題を囲う波や雲などのいわゆる

” 額 ” の方が肝心なんです。

主題はコピーして貼り付けすれば似たようなモンは彫れます。

あ、あくまでも ” 似たようなモン ” ね。

世間のなんちゃって和彫りはこの額のとりかたがヘンなんですよ。

ただウズマキや水しぶきで埋めてるだけなのが多い。

関連性のないヤツね。

この ” 額 ” こそが彫師の技量の全てが出るとおもいます。

image

この ” 額 ” のとり方は彫徳一門の独自のとり方です。

あたしもパッと見ただけでわかりますヨ♪♪

それくらい独特の額です。

今までの昭和初期の額とは違います。

で、この手彫りのボカし。

最強の組み合わせですナ。

この胸のド真ん中の骨の上は痛いっす。。。

image

image

しかし、、、細かいなぁ〜♪♪

この全てにボカしが施されると思うとアガりますな〜

二重彫りのボカしも。。。

image

2時間を脇腹と胸周りを彫って最後の1時間は下に逃げます。

image

右の太もも周りを、、、

この辺りは痛みは少ない。

image

安心してください。

ボカしてます♪♪

image

 

image

鯉の周りの波の薄ボカし。。。

背中にかけての風⁉️

image

張順の波。。。

コレはマシーンでは彫れません。

赤みが引けばわかります。

 

伝統刺青の人物は鼻すじと指先でキマるとおもう。

一番肝心やないかな。。。

image

次は来週の月曜日です♪

image

http://crunkdevil.com/

image

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。